兼ねてから注目していたトーチライトさんに運良く絵を依頼する事ができたので
ヤマモトさんを描いてもらったわけですが、公開されていないラフ画を
ブログに飾らせてもらう許可を頂きましたので、さっそくぺたり!
最初は服装案を三つ提示して頂きました。
どれも良いですね~。
自由欄画像のポーズ案。
「結構。どこからでもかかって来なさい」
という感じ! これはいい。お気に入りです。
ちなみにヤマモトさんの本名は
ヴィルヘルム・ゲオルグ
という名前で、若い頃は『血塗れの拳』と呼ばれた凄腕の戦士でした。
メリディエムの祖父であるセイブルス・パランソ(魔剣士)との決闘に敗れ、
以後、忠誠を誓い、パランソ家の用心棒兼執事として、セイブルス・パランソ没後も長らく仕える事となりました。
当時、"血塗れの拳"ヴィルヘルムの名は悪名高く有名だったため、執事として転身する際に名を捨て、現在の偽名を名乗る事となりました。
なお、オーファム・パランソが生まれた時間軸では、オーファムが一族を惨殺した時に一緒に殺害されています。
という、どうでもいい裏設定がありますw
0 件のコメント:
コメントを投稿